海外事業を展開される企業さまのために
海外で「使える」
海外が「つながる」
多言語・多通貨・多拠点対応ERPパッケージ
海外で「使える」
海外が「つながる」
多言語・多通貨・多拠点対応ERPパッケージ
豊富な導入実績
ご利用国・地域
東南アジア
- インド
- インドネシア
- カンボジア
- シンガポール
- タイ
- パプアニューギニア
- バングラデシュ
- フィリピン
- ベトナム
- マレーシア
- ミヤンマー
- ラオス
- スリランカ
東アジア
- 韓国
- 台湾
- 中国
- 日本
- 香港
米州・欧州
- アメリカ
- カナダ
- メキシコ
- ブラジル
- ペルー
- イギリス
- ウズベキスタン
- オランダ
- チェコ
- トルコ
- ポーランド
- ロシア
中東・アフリカ
- サウジアラビア
- UAE
- アンゴラ
- エジプト
- エチオピア
- ガーナ
- コートジボワール
- ザンビア
- セネガル
- モーリシャス
- モザンビーク
Cloudiaの強み
- 真の現場ニーズ
-
当社には、グローバル展開する東洋エンジニアリンググループの経理部門として、世界30ヶ国以上での実務経験があります。
Cloudiaは、そうした実際の海外管理の業務ニーズに基づいて開発された、グローバル対応の統合業務システムです。
- 37に及ぶ国・地域での利用実績
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Cloudiaは、完全Web対応、多言語・多(基準)通貨・複数帳簿(マルチカントリー帳簿)対応といったグローバルに利用するためのベースとなる機能の上で、各国毎、個社毎(帳簿毎)のカスタマイズ設定が可能な仕組みになっています。
グローバル対応とローカライズ対応、いわゆる『グローカル』な業務要件に対応可能な仕組みを備えているからこそ、Cloudiaは37に及ぶ国・地域でご利用頂いています。
(⇒実際の国・地域)
- 日本本社からグローバル拠点の経営を統合管理
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各海外拠点のデータが、1つのシステム上に集約的に管理されたとしても、それだけでは不十分です。
これを横断的に見るためには、コードが統一化され、金額は同一通貨に換算される必要があります。
Cloudiaは、各海外拠点の計数情報を網羅的かつロジカルに収集、照会するための仕組みを備えています。
TA&Cの強み
- お客様とともに
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私たち自身が海外を含めた企業会計の実務部門として経験してきていること、今、現に実践していること、さらには、様々なお客様や国でのCloudia導入実績を経て蓄積してきたこと、これらの情報や経験知をお客様と共有し、お客様と一緒に考えてシステム導入を進められることが私たちの強みです。
- 私たちの思い
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単なるシステムのセットアップに留まらない、業務として有効活用できるシステムの導入をお客様と一体になって進めること、その積み重ねが、海外事業の管理についての情報交換の場を作り上げていくこと、いつしかそれが私たちにとっても学びの場になっていくこと、そうした思いを根底に、ひとりひとりのお客様、1つ1つのシステム導入を大切に取り組ませて頂いています。